河合町歩こう会                              
霧に包まれた明神平
平成19年2月18日(日)                天候:濃霧
リ ー ダ ー :逸見 吉志               参加者30名
サブリーダー:Aグループ:山本 美紀・大野 まゆみ
       Bグループ:山本 善登・吉川 久夫
       Cグループ:松浦 武・松井 清豪・(フリー)松岡 貞安
       09:00 → 10:05 → 11:30 → 11:50
行  程:大又駐車場  登山口  明神滝  明神平(往復 約12Km)
       14:50 ← 14:00 ← 12:50 ← 12:35
歩行時間:約6時間(昼食含む)
  昨年の霧氷をどうぞ⇒ここをクリック        
-------------------------------------------------------------
リーダー:逸見 吉志
 下見の時(1/14)には20Cmほど有った雪が、その後の暖冬で全くゼロ。
 昨日の雨も雪にはならなかったようで、足元悪く雨滴の落ちる中での
登山となった。

←明神滝 明神平はこの時期当然気温はマイナスのはずが、今年はプラス3℃で 濃い霧に閉ざされ、風も弱かったけれど、それでもやっぱり寒い!  かじかんだ手で、あわただしく弁当を済ませて下山。  ↑明神平俯瞰

 帰路、トイレ休憩だけの予定であった「やはた温泉」で時間をとって
湯に浸かり、冷えた身体を暖めたあと、テントで催されていた炊き出し
イベントで100円ぜんざいや200円のしし汁を何杯もおかわり・・・
 残念な気分を吹っ飛ばしてバスも順調に走り、予定より早く18時頃に
帰着できた。 (上の写真は積雪調査をした前日に撮影したもの)

Aグループ:山本 美紀
   スタッフとも男性4、女性6の10名で歩きました。
 皆さん登山経験者で、後続グループに追いつかれること無く、快調に
歩いていきました。
 途中、ロープとストックでバランスを取りながらの沢渡りも、臆する
ことなく、かえってゆっくり歩けて良かったとのこと。
 残念ながら雪は無かったけれど、厳しい寒さを体験出来て「頑張れた」
ことは、今後の登山をする上で、貴重な体験と自信につながったことで
しょう。

 スタート前   林道をゆく    登山口     明神滝で

 下山後の予定外の温泉は、冷えきった身体を温め笑顔々々。
 ビールにおぜんざいなどでほっこり!!!
 また来たいね!と満足顔の楽しい一日でした。
 Aグループの皆さん、ご協力有難うございました。

Bグループ:山本 善登
←スタート前 雪中の筈が霧中、霧氷の筈が霧滴
の明神平、天候はままならないものとは言え本当
に残念でした。
 でも、寒さと山の厳しさ、そして若干の楽しさ
は、それなりに経験出来たと思います。
 帰り道の思いがけない温泉と田舎料理で、旅の楽
しさも味わえました。     七滝八壷の前で→
 Bグループ10名、足並みも不安なく楽しい一日
を過ごせたと思います。
 白銀の世界は今後の楽しみとしましょうか!

Cグループ:松岡 貞安
「間一髪に思う」
 はっきりしない空模様の中、駐車場をAグループから順番に出発。
 私は、Cグループの最後尾を行く。
 行けども、行けども、雪を見ること出来ず。
 林道終点から登山道に差し掛かった頃から、霧が段々と濃くなり、前
のグループが見えない状態となる。
 この付近からやっと登山らしくなり、心臓の動きもやや早くなり始め
る頃、皆さんの動きも心なしか鈍くなるのを感じる。
 やがて明神滝に着くなと思った時でした、Cグループの列の中央付近
に落石があり、あわや大事故に成る所でした。
 落石が起きた時、気付くのが早かったので「危ない!」と、大声を発
し間一髪、難を逃れたと云った状況でした。
 落石の中には50〜60Kgの物もあった様にに思います。
 下見の時は、この辺一帯もちろん雪で、落石なんか全然考えられない
事でした。
 
  スタート前    林道終点    沢渡り     七滝八壷

 今回、助かったのは先ずグループ分けした事、一グループを10名にし
た事、グループ間隔を充分取っていた事等が上げられると思います。
 雪のない雪中登山、危ない目にあったり、思いがけなく温泉に浸った
り、郷土料理に舌づつみしたり、良かったのか、悪かったのか、兎に角
無事に終わってよかったですね。
 みなさんご苦労さんでした、次回を期待しましょう。
                   (写真:吉川・松井・逸見)
昨年の霧氷をどうぞ⇒ここをクリック