河合町歩こう会                              
三方五湖散策
  満開の白梅の香りと湖面を滑るさわやかな風

平成19年3月3(土)               天候:くもり
リーダー:松浦 武                  参加者88名
サブ:逸見 吉志・青木 照代・松岡 洋子・松岡 貞安・吉川 久夫
のんびりコース:約9Km
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 比較的遠方と朝の雪模様の中では参加者も少ないかも?と思っていた
 今回はプール前駐車場が県の行事により使えなかったため「河合町歩
こう会」発足以来はじめての3ヶ所からの出発となった。
 スタート時間が30分は遅れるだろうと覚悟していたが、プール前から
山善駐車場経由の2号車、奈良交通西大和営業所出発の1号車の乗車人
数が天の配剤か、奇跡的に44名づつとなり15分遅れのスタートとなった。
 今日はついてるなと思っていたら、午後から弱雨のち曇天の天気予報
がはずれ、三方五湖に着くと太陽が時々顔をだす、絶好のハイキング日
よりになっていた。
 野猿の歓迎を受けながら、右に若狭湾、左に三方五湖が見えるレイン
ボーラインにバスが乗り入れると参加者から思わず「オオー」と、歓声
のどよめきが起こる。

 合同写真を撮った駐車場からは、五湖の水深の違いから生じる、浅い
青から紺碧の青まで「五色の湖」と呼ばれるに相応しい三方五湖を一望
できたのは幸いだった。

      1号車             2号車

 12時ごろ寒さと雨対策に抑えていた昼食会場・ホテル水中花に着く。
 ホテルの宴会場や漣の立つ湖畔で三々五々弁当を広げ話に花が咲く。
 予定時間より若干遅れていっせいにスタート。


  ホテル水月花・芝生やホールで湖眺めてお弁当   スタート

 街道沿いには白梅が満開で歩けども歩けどもウメ!うめ!梅!
 香ばしいほのかに甘い匂いが漂い、湖面からは滑るような爽やかな風
が参加者の背中を押してくれる。

        
           歩けど歩けど梅ばかり

 水月湖から遠くに目をやると山並みが連なる。
 中でも最高峰の雲谷山はうっすらと雪を被っていた。
 ラムサール条約に登録した地にふさわしい、まさに「日本の道100選」
に選ばれた「三方自然遊歩道」だった。
        
  向こうは日向湖    ひとやすみ       遊覧船

 先頭のリーダーの足がひとりでに速くなる。
 ゆっくり、ゆっくりと声をかけたにもかかわらず、9キロの道のりを
途中15分間の休憩を含め、2時間20分という河合町歩こう会では恐らく
今までに一番早いペースで全員歩いてしまった。
 もう少しゆっくり時間をかけて歩けばよかったな〜と反省している。
 参加者からは「次回は泊り込みで、五湖を巡りませんか?」との声も
出ていた。
        
     久々子湖畔ゴールが見えた     やはり最後はお土産

 体験参加者6名を含め、参加者全員の健脚振りには驚嘆させられた。
 直前の集合場所変更で駐車場確保に苦労していると察して、バス乗り
 場まで家族の方が送って来られたり、相乗りでマイカーを減らしてい
ただいたりした参加者の皆さん、朝6時から奈良交通の駐車場整備の為
草刈りをされたスタッフ、自動車誘導に協力していただいたスタッフや
本部役員の力で、素晴らしいハイキングが出来た事に感謝しております。
 ほんとうにありがとうございました。
          文:松浦 武/写真:逸見 吉志