河合町歩こう会                   
飛鳥・謎の石造物ウォーク
平成20年3月16日(日)            天候:晴 参加99名
 (18Kmロング・12Kmチャレンジコース)

リーダー:阿久津篤史
サブリーダー:後藤建吉 佐藤和子 浜田香代子 松浦武 松岡貞安
行程:桜井駅南口→安部文殊院→山田寺跡→飛鳥資料館前→飛鳥座神社
   →飛鳥寺→伝・飛鳥板蓋宮跡→石舞台→亀石→脇本酒造→鬼の俎
   ・雪隠→猿石→欣明天皇陵→橿原神宮駅前
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 ロングコース委員会行事の割にはチャレンジコースが設けられ、全行
程を歩いても18キロと短い距離であったこと、快晴であったことにも恵
まれ、19年度最終行事にふさわしい99名もの大人数が参加し、JR桜井駅
南口の広場は『河合町歩こう会』の黄色いバンダナで埋め尽くされた。
        
  時間前の打ち合わせ  リーダーの説明   今日は歩くぞ!

 安部文殊院で集合写真を撮ったあと、一路飛鳥へと道を急ぐ。

 紺碧の青空の下、先頭が飛ばすのを抑えながら飛鳥寺の入鹿の首塚で
一休みして、伝・飛鳥板蓋宮跡へと向かう。

     飛鳥寺と首塚          飛鳥板蓋宮跡

 ここで中大兄皇子に暗殺された入鹿の首が飛ぶ絵巻きは、あまりにも
有名だ。
 飛鳥の歴史は石の歴史であるとも伝えられている。
 その歴史の一端を紐解くべく、昼食会場の石舞台古墳から飛鳥京観光
協会のボランティアに説明を受けた。

          昼食風景           今日のスタッフ

 石舞台古墳は蘇我馬子の墓と推定されている。
 以前は出入り自由の場所であったし、前のスス
キの原っぱで、寝そべって天空を見上げていると
す〜と飛鳥美人が現れて手招きしてくれたような
気がするほど素敵な場所だったが、今は周りを囲
んで入場料を徴収している。
 前の原っぱを整備し、無粋な建物を建てている。
 住環境と歴史遺産を調和させて保存する難しさを見せ付けられた場所
でもある。
 川原寺跡から亀石を通り抜け、脇本酒造でお酒の試飲。
        

 全員が無事到着を確認して試飲場所に行ってみると空瓶が並んでいる
だけ。
 お酒ないよと怒鳴られて脇本酒造さんに追加を頼み込みに行く。
 特別参加の沖村さんが酒瓶2〜3本持ってきてくれた。
 皆さん飲むは!飲むは!試飲というより振舞い酒を飲んでいる感じ。
 私も「ご苦労様」とコップになみなみと注がれ、かけつけ3杯いい気分
になって、鬼の俎・鬼の雪隠へ。
        


先頭グループのみ飛鳥歴史公園館見学
 

 猿石から欽明天皇陵で説明を受けたあと、自称村上水軍の末裔である
ボランティアの村上さんと別れる。

       猿石             欽明天皇陵

 チャレンジコースを選んだ人はここから飛鳥駅へ。
 ロングコースを選んだ人は4キロ先の橿原神宮駅へ、予定より1時間
近く早い到着で駅にて散会した。

          ロングコースのゴールイン

 今回は参加人数の関係から2グループに分かれてボランティアから説
明を受けたが、ボランティア間の連絡が不徹底で行き先が異なり、予定
のコースを外れたり、集合前に説明が始まったり、皆さんにはご迷惑を
おかけしました。
                  文責 松浦