1泊の稲村ヶ岳、大日山 アタック
静かだった村田嬢が急に賑やかに、どうやら 空腹のせいだった様で
9時過ぎランプ点灯、赤井氏の<山>にまつわる話が始まる。
朝3時頃の大雨は上がったものの、小雨残りを気にしながら先に朝食
法力峠も殆ど休憩無しで通過、昨日の登りが十分身
持ち帰る「ごろごろ水」を汲む間にコーヒーの差し入れがあり、冷え
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〜2・3水場〜地蔵様〜稲村ヶ岳山荘〜大日山〜山荘〜泊
13日:山荘〜稲村ヶ岳〜山荘〜地蔵様〜マンモス〜法力峠〜登山口
〜赤井オーナー宅〜洞川温泉センター〜喜楽食堂〜河合町
12日早朝、かなりの降雨でヤキモキさせられる。
梅雨時の山行、天気相手とはいうものの出鼻を挫かれた感大。
7時過ぎ山仲間の森岡氏(八尾市住)から「下市付近を通過中だが、
降っていない」旨のTELが入り やや安心する。
9時過ぎ迎えの赤尾氏の車が到着、他の人も拾ってひとまずプール前
へ集合。
今回は12名の参加のためバスをやめて逸見、松井、赤尾氏の車に分乗
して行く事になった。
プール前で自己紹介方々挨拶を交わすが、片桐、村田、浜田、上村各
嬢とは初対面である、よろしく・・・
9時15分出発、黒滝道の駅へ、名物コンニャク
が目当てだ。
他にも新ジャガの串焼きや草餅を買込み洞川を
目指す、雨も上がったかな?
山荘オーナー赤井氏宅到着が11時過ぎ時、母公堂へ皆を送って引返し
赤井宅空き地に駐車させていただく。
母公堂が今年から駐車料を徴収するようになった為である。
オーナー奥様の運転で(トラック)母公堂へ・・・再度合流しサァ出発
という時ついに雨が降り出し、それも大雨になった。
12時前、躊躇するも意を決して登り始める。
分岐を経て、40分後第一の水場に着き、交互に喉を
潤し、顔を洗い、汗を拭う。
この頃には名前と顔がお互い解り始め、気の小さい
小生も喋り始める。
つぎの目的地法力峠には13時
過ぎに到着、下が濡れている
為立ち食いに近い状態で昼食、落着いたオ嬢の
大野サブリーダーが、オムスビと唐揚をアッと
言う間に崖下に落とす・・・
ここでサッカーをしてどうする?
一安心。
第2第3の水場を経て14時50分地蔵様へ到着、道中の無事を祈る。
あと15分 程で山上辻、最後のひと頑張りである。
山荘に15時着、早速濡れた荷をほどき。オーナーの助っ人である森岡
宮崎両氏と挨拶を交わす。
特に逸見サブリーダーと宮崎氏は正月の大雪の中、ルートを作り下山
を助けてもらって以来の再会、話もはずむ訳だ。
ひと休みのあと今回のオプションである大日山へ・・・
キレットから急坂ルートのロープ、鉄梯子を注意し
ながらよじ登り16時15分、ついに頂上に立つことが
出来た。
初登山のご婦人、よーく頑張りました、花丸です。
アシストして頂いた逸見・後藤・大野・石原各サブ
リーダーには、感謝、感謝です、本当に有難う。
18時待望の夕食、ビールとウーロン茶で乾杯!!!
メニューは豚の味噌鍋がメインで、後お好み蒸し、
つまみのミヨゥガの酢味噌和え。
泊まり客は我が<歩こう会>だけの貸切で山談議。
大日山の征服感、食事、大雨など反省を兼ねた話が
ひとしきり・・・
テレビの無い夕べも良いものだとつくづく思う。
これだけを聞きに 小屋に来る人もいるんですよ。
佳境に入った頃、ひとり軽やかな鼾が、誰あろう赤尾サブリーダー、
寝てまで笑いを摂る男である、さすが・・・
を摂る。
ご飯、味噌汁、目玉焼き、海苔、フリカケ、大根オロシ、漬物、手造
りの梅干で満腹。
雨も霧雨に変ってきたので、各サブリーダーと相談、登る事に決定。
昨日の疲れで後藤氏が不調、赤尾サブリ−ダーに看病方々待機を願い
10名で出発した。
昨日の大日山の辛さに比べればはるかに楽で、1回の休憩のみで頂上
の展望台には8時15分、全員到着出した。
早速記念撮影するが、残念な事に周り360度はガス
に隠され真っ白で全く景色が見えない。
ところが 石原サブリーダーが「またこの次登る楽
しみが増えた」と仰言り本当に救われる。
山荘前に9時半帰着、お世話
をかけた皆さんにお礼を述べ
オーナー赤井氏を囲んで「歩こう会1泊登山」の
記念撮影を行う。(前列左がオーナー)
10時下山開始、40分後マンモス象前で休憩を兼ねて
写真を撮る。
倒木だが、成る程見る角度によってはマンモスそっ
くりだ。
に着いたか、逸見夫人、上村、浜田さんも確かな足
取りで、母公堂に降りずに登山口へ向かう。
ところが着くや否や大雨に変わり、急いでオーナー宅へ駆け込む。
た体を温める。
13時20分洞川温泉センターへ、疲れと汗を流しサッパリした後、喜楽
食堂で昼食、それぞれ鮎、豆腐、柿の葉定食等を頼み腹を満たす。
小雨の中一路最後の休憩地、大淀道の駅へ到着、土産を買う人、試食
する人、ヒヤカシだけの人、中々面白い。
17時半頃河合町に帰着、逸見宅前で解散した。
皆さん本当に有難う、各サブリーダーは勿論 後藤 石原 松井さん
には特にお世話になりました。
この席を借り心からお礼を言わせて貰います、もう一度有難うござい
ました。
(写真:松井清豪、逸見吉志)以上