9時に自宅出発、高見山へのコースの鷲家から右折、地図を頼りに大又
林道終点手前の広場に駐車、10時45分着。
最後の数百メートルは積雪のため、先日買い換えたワンタッチチェーン
をつけたが、これは楽チン3分で着装完了。

簡易アイゼンをつけて林道を登るが、右側の崖には無数のツララ、正面
の谷あいの向こうには真っ白な山が・・・(期待に胸が躍る)

20分ほどで山道に入って、慣れない妻は悪戦苦闘、二時間余りかかって
13時5分やっと「あしび山荘」(天王寺高校の山荘・写真)に到着。
明神平の名にふさわしい広々した場所、周囲は樹氷!樹氷!また樹氷!


快晴無風の中、山荘のベランダを借りて弁当のあと、明神岳まで行こう
と登り始め、途中で中年のご夫婦とすれ違う。
その話では「今日で4度目だが、今回が最高」と・・・
僕の気まぐれが妻への最高のプレゼントになるとは、ラッキー!!!

明神岩辺りまで登ったが、どうやら妻はバテ気味、余力のある間に下山
にかかろうと明神岳はあきらめる。
下りは順調、1時間あまりで林道終点まで、あとは道端に下がるツララ
達と仲良く遊びながら15時15分駐車地点まで帰着。

「いやー、高見山よりはずっと良かったよ!」
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三味目:H17/3/26(土)明神岳
もう今年は駄目か?と思っていた矢先、三日前からまたもや寒気団、山
は大荒れ、昨日声をかけたうち2名がOK、3名で朝8時出発。
林道の積雪は殆ど無く、先日の広場を過ぎ林道の終点まで乗り入れ。
見上げた山はやはり白くなっていた。

9時55分スタート 明神滝 もうすぐ明神平
今回アイゼンなし、1時間50分であしび山荘着(11:45)。
ここまで来ると、まだまだ樹氷が綺麗だ!強風を避け東側壁際で弁当を
食べる。
気温は何度くらいか?寒い!手がかじかんでくる。
ここから上はアイゼンが必要か?食後アイゼンを着けようとするが、指
が言う事を聞かない。
誰かさんは携帯懐炉を揉みほぐし手を温めている。
何とか着装し12時30分、明神岳に向かう。

風を避けて 明神岳に向かう これがピーク?
なんのへんてつも無い林の中に、頂上を示すプレート(1432M)があった。
引き返して三ツ塚分岐から、すぐ西側に見える前山にも登ろうと、雪山
初体験の青木さんに先頭を譲り、コースをショートカットして、まだ誰も
歩いていない真っ白な雪原に足跡をしるしてもらった。

三ツ塚分岐 前山に向かう 前山(1414M)
前山から振り返ると、今
登ってきた明神岳が見え
再びショートカットで明
神平に戻る途中の斜面に
は、綺麗な風紋が出来て
いた。
明神平からの下山は1時間20分、車に戻ったのは15時10分だった。
時間が早かったので、往路途中にあった「やはた温泉」に寄ると、昔の
お嬢様?(可愛い)二人が愛想よく迎えてくれ、やさしい湯ざわりの温泉
で疲れを取り、今年の「樹氷三昧」を締めくくった。

3月末に樹氷を見れるとは思わなかったな。
来年はどんな樹氷が見れるかな? おわり
