リーダー報告
 今年の総会ウォークは38名の参加で河合町南部の佐味田宝塚古墳を目的地として田舎道を歩きました。

  最初に山の坊の佐味田川沿いの桜並木を歩きました。例年桜が咲き誇っていましたが、クビアカツヤカミキリの食害で古木の立ち枯れが多く残念でした。佐味田の交差点には桜峠の標示があり、万葉集に和歌がある古道があった場所です。
 旧村を歩いて、水木しげるの砂かけばばあと一反もめんの木彫りの展示を右折して佐味田教行寺に向かいました。教行寺は浄土真宗の古刹で、1580年に高槻からこの地に移ってきまたした。織田信長と石山本願寺が争った石山合戦が終結した年で、本願寺派の教行寺は高槻から移ってきたとのことです。太鼓で時を知らせるのに使った太鼓楼と本堂は江戸時代の建物です。
 次に田舎道を歩き、ほのぼの公園で休憩して佐味田宝塚古墳に行きました。銅鏡36面を含む多くの遺物が発見されている国の史跡で、特に家屋文鏡は、わが国では唯一無二のもので、古代建築を知るうえで重要な資料として、国宝級の価値があるとされています。
 帰りは桜とチューリップを観ながら馬見丘陵公園のなかを通って、豆山の郷に戻りました。
   リーダー 遠藤 佳弘
   サブリーダー 石原 利徳
   行程 プール前~桜峠~教行寺~佐味田宝塚古墳~ほのぼの農園~馬見丘陵公園~豆山の里






第335回 ウォーキング 2026(令和8)年4月4日(土) 天候  曇り
のんびり    総会ウォーク  佐味田古墳と田舎道散策
歩行距離   7km 
参加人数 
38名